【記事No.6】やりたいことが多すぎます‼
はじめに
自分自身で設定した課題に忙しいことは、ある種の幸せなのかもしれません。
しかし自分自身で設定したということは、課題の達成について他者からの圧力がないという点で、意志が弱い人(私です…)にとっては達成が困難になることもしばしばです。
このような当たり前のことを回りくどく書いて記事にするのは、自分のやりたいことが多すぎて困ってしまい、現実逃避としてこの状況自体について考え始めたからです。
記事を書いている暇があったら1つでも多く何かやればいいじゃないかという自分自身の声も聞こえるのですが、少なくとも今はちょっと困ってしまっている(≒精神的な受容限度を超えてしまっている)ので記事を書くことで心を落ち着けようと思います。
ついでに今やりたいことをこの記事の中で整理してしまいましょう。(かなり、読んでくださる人のことを意識していない記事ですね…。)
【読書】
<学術書>
→優先度の高いもの:労働法3冊 法社会学・法と経済学・法哲学:各1冊
優先度の低いもの:労働法3冊
<文庫本>
→優先度の高いもの:1冊
優先度の低いもの:4冊
<テキスト>
→優先度の高いもの:10冊
優先度の低いもの:2冊
【思考】
・法律学について
+労働法学について
・教育学(?)について
・これまで読んだ本の感想について
【ビデオゲーム】
4本ほど…
おわりに
ざっくりと優先順位を付けて整理しました。
間違いなくまずは(優先度の高い書籍について)読書を片付けるべきでしょう。
その後で思考に取り掛かり、余裕があれば優先度の低いものにも手を回すことにします。(単なる宣言ですね…。)
つくづく、1つの課題に取り掛かる間に他の課題を増やしてしまうので、心が疲れて現実逃避してしまうこともしばしばだなぁと感じます。